宮古島でサンゴの産卵2017年

海の一大イベント!サンゴの一斉産卵

一生に一度は見てみたいものってありますよね?

陸上の事で言えばオーロラとかいろいろと。

海中の事で言えば、やはりサンゴの産卵では無いでしょうか?

皆さんは、見た事がありますか?

いつサンゴの産卵は見れれるのか

さて、サンゴの産卵はいつ見られるのか?
それは、予想でしかありませんが、2017年では第一弾は5月11日から14日の間が可能性が高いと思います。
この期間に夜な夜な通い、産卵を待つのです。
個人的には、12日が濃厚かと思っていますが。

第2弾は、新月周りの5月26日27日28日辺り
最終チャンスは次の満月の6月9日10日11日辺りと予想。

ただその夜でも何時になったら産卵が始まるかは、サンゴたちしか分かりません。
なので、水中でじっと待ちます。回を重ねるごとに産卵するサンゴも少なくなってきたりもします。

小規模の産卵は、この産卵の時期になるとちょこちょこ行われている様です。
ですが、私を含め、皆さんが求めているものはきっと一斉産卵と言われるもの。

広がるサンゴの大多数が一斉に産卵をするスケールの大きな光景を見てみたいものです。
テーブルサンゴ
(こんなサンゴたちも夜には産卵するかも)

サンゴの産卵前線について

余談ではありますが、サンゴの産卵前線と言う言葉があります。
サンゴの産卵は大まかに南の方から始まり、徐々に北上していくと言うものです。

国内の南の方・・・それは、石垣島・西表島・与那国島・宮古島などに当たります。
その後、沖縄本島で産卵し、さらには徳之島・奄美大島へと昇っていきます。

国内は産卵のスタート地点に近い宮古島で、産卵を狙い、ダメなら沖縄本島・徳之島・奄美大島へと狙いに行くのもいいと思います。

ただ、その島のその日の海況・天候によって産卵日がズレる事もありますので、必ずしも順番と言う訳ではありませんがね。

産卵ナイトダイビング料金など

サンゴの産卵ナイトダイビング日程:5月11日・12日・13日・14日の4日間
※1日のみのご参加も可能です。
※荒天・雨天により中止する事も御座いますのでご了承下さい。

料金:1ビーチ 12000円(税込)
通常のファンダイビング申込フォームの備考欄に産卵ナイト希望とお知らせ下さい。

潜水時間:目安としては60分~90分

受付人数:最大4名様まで(1名より開催致します)
※翌日に飛行機搭乗を控えているお客様は、エキジット時間が夜遅くなりますのでご案内出来ません。ご了承下さい。

開催場所

枝サンゴ
例年、来間島のビーチにて観察しています。
今年もその予定となっていますが、当日のコンディションによっては変更になる事もございます。

宮古島のビーチポイントは、どこも遠浅でこのクリマビーチも最大水深が5~6m程度となります。
産卵をじっくり待つには、とても適したビーチとなっています。
常に安全停止に近い状態で潜れますので、減圧やエアーの消費の心配も少なくなり、安心して産卵を待つ事ができますよ。

エントリーは防波堤に車を寄せ、階段からエントリーします。
ビーチダイビング特有の器材を背負ったまま、長々と歩く事も無く、楽にエントリーできるビーチです。

スケジュール

大まかなスケジュールとなります。

19:00・・・・・・市街地ご宿泊お迎え

19:30・・・・・・ビーチ到着後、準備開始

20:00・・・・・・エントリー

21:00
~21:30・・・・・エキジット後、着替え・片付け

22:00前後・・・・ご宿泊先にお送り

となります。
ログ付け希望の方は翌日以降に行いたいと思います。
直接・もしくはメールなどで、潜水データをお知らせ致します。

準備するもの

  • 通常のダイビングと同じ器材
  • 手持ちライト(広角のものがおすすめ)※レンタルライトも御座います。
  • 撮影機材(必要な方のみ)

あとは運に任せましょう

サンゴの産卵は、自然の現象です。
何日の何時に産卵が行われるかは、その時の天候、海況などによって左右されます。

後は、みなさんの運に任せ、祈りながら潜りましょうね。

2017年の結果報告ブログはこちら↓

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