宮古島ダイビングのおすすめ器材特選

宮古島のダイビングのおすすめ器材

宮古島で快適なダイビングをする為にはこれが必須!

宮古島でのダイビングは、地形ダイビングが有名。1日3ダイブの内、まったく地形ダイビングをしないと言う事の方が少ないエリアです。もちろんヤビジと言われるサンゴ礁のエリアもあるので、その方面に行った場合は、地形ダイビングでは無いこともあります。

今回は、伊良部島・下地島と通常メインにご案内しているエリアのお話しです。

絶対的に欲しいダイビング器材

水中ライト

水中洞窟に入っていく事の多い宮古島では、各ガイドが光量の強いライトを持ちご案内する事が多くなりましたが、やはり水中ライトは各自1本は所持したいものです。

最近では、たくさんの種類のライトが販売されており、どれが良いか迷う方も多いと思います。少しだけ、水中ライトをご紹介いたしましょう。

RGBlue

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インストラクターが使用しているのを見た事がある人も多いと思います。大光量でバッテリーの持ちも良く、光の色温度も高いライトです。いろんなアクセサリーも販売されており、とっても便利です。充電式で、充電端子を接続する部分は、他のライトよりも穴が大きく、子供用の綿棒が入ります。その為、メンテナンスもしやすいのでおすすめです。
http://www.rgblue.jp/ja/

fisheye FIX NEOシリーズ

こちらも充電式の光量の強いライトです。何種類かの光量と機能別で販売されているので、使用目的によってチョイスできます。RGBlueの端子に比べ、充電端子部分が小さいので、メンテナンスに少し手間があります。
費用を安く抑えたい方は、FIX NEO miniシリーズもあるので、選択の幅が広がります。

水中ライト

INONライト

こちらは充電式ではなく単三電池を使用するもの。電池を忘れても単三電池であればどこでも入手できますから安心です。また飛行機への持ち込みも電池なので抜き取るだけでOK。値段もそんなに高価ではないので、購入しやすい所です。こちらも種類が多いので、用途や好みに合わせてライトを選択できるのがうれしいですね。

INON LEDフラッシュライト 【ラインナップ】
イノンのホームページです。水中撮影機材、ストロボ、コンバージョンレンズ、アーム、ハウジングの情報を掲載しています。

以上が、良く使用されているライトでおすすめのものになります。

私は、RGBlueのライトとINONのライトを使用していますよ。

グローブ

伊良部島・下地島の周辺ダイビングポイントは、岩肌がトゲトゲしているところが多く、水中で着底する時や写真を撮る時など岩を掴む事が良くあります。ダイビング中にふやけてしまった指先の皮膚は、そんな拍子にすぐ小さな切り傷を作ってしまいます。ダイビンググローブが最適ですが、軍手など何でも怪我防止の為にはめると良いと思います。

スナッピーコイル

スナッピーコイル
最近では、カメラをお持ちになる方が圧倒的に多くなっています。その中には、手にひもを通してダイビングされる方もいらっしゃるのですが、前述でもお話ししましたが、宮古島の水底はトゲトゲした岩肌が多く、手に付けていると岩を掴んだ時にぶつけてしまったり、ひっかけてしまう事もあります。ですので、こうしたアクセサリーを使用して、BCDに繋げ、両手が自由に使えるようにしておくといいでしょう。落としてしまう可能性もかなり低くなりますので、一石二鳥ですよ。

指示棒

指示棒
こちらの指示棒はお待ちの方もちょくちょく見かけます。ただ使用目的は生物を突っつくのではありませんよ。どうしても手を着きたいけど、サンゴなどがいっぱいって時にはこの指示棒を使い、狭い岩肌に支えとして使用します。他には流れの中泳ぐことが大変という時にも岩肌にひっかけ杖の様に使用したり、タンクを叩いて音で誰かに知らせたりなど。いざって時にはあると便利な道具です。

ダイブコンピュータ

近年、どんどん購入される方が増えて、ダイブコンピュータをもってダイビングする事が当たり前になってきています。特にエンリッチドエアーを使用する時などは必須アイテムになります。宮古島の地形ポイントは少々深いポイントが多いので、他のエリアよりも減圧症の予防に注意をされた方がいいと思います。持っていると、現在の水深やダイビング時間、減圧不要限界までの時間など様々の情報を提供してくれます。インストラクターが持っていても、個人個人で徐々に誤差が出てきますので、お一人1台持つことを推奨しています。

僕のおすすめのダイブコンピュータを2個紹介致しますね。

MARESのSMART

maresのsmart
マレスのダイブコンピュータです。こちらは自分で電池交換が出来るタイプです。その手軽さも良いのですが、何と言ってもダイビング中に平均水深を確認出来る事がうれしい機能です。減圧症予防には最大水深も大事ですが、平均水深の方がもっと重要だと考えています。最大水深がそんなに深くなくても、平均水深がやや深くなってしまうとそれが原因で減圧症が発症する事があるそうです。私もガイド中はこのダイブコンピュータを使用し、平均水深を調整しながらご案内しています。とってもお気に入りです。
MATRIXと言う充電式もあります。機能的には同じ様なものですので、お好みで。

イタリアのダイビング器材メーカー マレス │ MARES
イタリアのダイビング器材メーカーマレスでは、ダイビングのビギナーからエキスパートまで、高い安全性と高品質のダイビング器材を提供します
TUSAのDCSolar

tusaのDC Solar
こちらはご存知の方も多いと思いますが、ソーラー電子で充電するものです。なので電池交換などは不要。ダイビングに行かれる数日前から太陽の光に当てて充電しておけば問題無しです。ただ何年かに1度は、センサーなどのメンテナンスでメーカーに出すことをおすすめしますが。ソーラー電池なので、バッテリー切れと言う心配から解放されるのがうれしいですよね。カラーも何種類かありますので、お好みの色を。

ダイブコンピューター | TUSA
世界の海が知っている。世界の海を知っている -- 世界80ヶ国以上で使われている信頼のダイビングギア、TUSA。TUSAは総合ダイビング器材メーカーです。

撮影機材

やっぱり宮古島にダイビングに来たのだから、思い出を形に残しておきたいもの。
皆さんいろいろなカメラ等をお持ちになりますが、最近2大人気のものをご紹介します。
TG-4とGopro

オリンパスのTG-4とGoproです。
どちらも人気ですが、どちらを選ぶかはみなさんが何を撮って残したいかによりますね。
Goproはワイドが基本なので、動画にしろ静止画にしろ広く全体をとらえます。宮古島の大スケールな地形ポイントも納めてくれるので宮古島らしい動画や写真が残せます。
TG-4は顕微鏡モードと言う接写モードがあるので、小さなマクロ生物も楽に撮る事が出来ます。ワイドもある程度まで広がって撮る事が出来ますが、宮古島の地形を見たままに撮ろうとすると、外付けのフィッシュアイレンズが必要となります。生物写真も撮りたい方はTG-4ですね。

まとめ

以上にいくつか器材をご紹介しましたが、宮古島にダイビングに来られる際に第一優先で準備したいものはというと、やはり水中ライトだと思います。あまり他のエリアでは使用する事がないかも知れませんが、宮古島でのダイビングではその効果を発揮してくれます。2番目にダイブコンピュータ。こちらは宮古島に限らずダイビングされる上では早い段階で手に入れておくといいでしょうね。

上記の器材がすべてそろえば、宮古島でのダイビングはストレス無しです!