ボートナイトダイビング

2017年からスタートしましたボートナイトダイビング

なかなか宮古島ではボートでナイトダイビングをする機会が無かったのですが、この度、メニューに導入となりました。
ビーチでもナイトダイビングはあまり盛んに行われていない宮古島。
なぜか??

  1. ポートダイビングのポイントが深いポイントが多く、窒素の蓄積が多いと言う事
  2. 宮古島はサンゴ隆起でできた島な為、ボートポイントまで行くのに浅いリーフをすり抜けて行かなくてはならず、危険性が伴う為

が、考えられます。
当店では、腕利きの船長さんにお願いし、出来る限り安全性の高いコンディションの日に限り開催する事にしました。

料金

1ボートナイトダイビング  15000円(税込)
※ライトはご持参下さい。レンタルライト(500円)にてご用意も可能です。
お帰りの飛行機搭乗までの時間を十分に取れるようにご旅行のスケジュールをご検討下さい。

ボートナイトダイビングの様子

ボートで日中ダイビングするポイントへ向かいますが、その日の3ダイブ目・4ダイブ目となる事が多いと考えられますので、最大深度は10m前後とさせて頂いております。翌日もダイビングをされる方も多いかと思いますので、出来る限り窒素の負担が少ないようにダイブスケジュールを考えていきます。エンリッチドエアーを使用できる方は、ぜひご利用下さい。

ボートでのナイトダイビングは、ポイントへ向かう途中に夕日もご覧いただけたりもします。ちょっとしたサンセットクルーズ気分♪ほとんど誰もいない海域を走らせていると、見渡す限りの海を貸し切りにした気分でとっても贅沢な感じですよ。
ボートから見る夕日

そして、どんな生物が見られるかなど、まだ情報は少ないのですがここに徐々に追加しお伝えしていきたいと思いますのでご参考までにご覧下さい。
浮遊するウミウシ
ナイトダイビングでは日中なかなかお目にかかれない夜行性の強いウミウシも見られます。
透明感があり、とっても綺麗ですよ。

フウセンミノウミウシ
フウセンミノウミウシ。洞窟内の奥深くで日中は隠れ住むウミウシ。とてもデリケートな子です。

イダテンヒメホンヤドカリ
ヤドカリさん達も活発に活動しています。

スズメダイ幼体2
日中では見られないステージのスズメダイの幼魚たちもゆらゆら漂っています。
スズメダイ幼体

ブダイ寝姿
ナイトダイビングの定番のブダイの寝姿。じっとしてほんとに寝ているのか疑問を抱きそうな姿ですよね。

ダンゴイカ
この可愛らしい容姿から人気のあるダンゴイカも夜になると浮遊し始めます。

トビウオ幼魚
こちらも日中ではなかなか見かけないトビウオの幼魚。とっても綺麗です(^^♪

シイラの幼魚
水面付近で漂っているシイラの幼魚も。

プランクトンライダー
流れてくるプランクトンたちに目を向けると、そこに乗って移動している甲殻類の仲間たちにも出会えます。

そして、とっても珍しい深海性の生物にも出会えたりしたらラッキーですね。
フリソデウオ
フリソデウオの幼魚。実際に見るととても神秘的な姿に感動しますよ♪

ご紹介した生物はその時その時で出会えるかは分かりませんが、こんな出会いも期待してナイトダイビングを楽しむのも良いですよ。

最後に

これから徐々にボートでのナイトダイビングの回数を重ねていき、宮古島でのダイビングの新しい魅力を発見していければと思います。
洞窟の多い宮古島の海では、きっと日中洞窟の奥に潜んでいた生物が活動する姿が観察でき、楽しいナイトダイビングになると思いますよ。

興味のある方はぜひお問合せ下さいね。